あぞう接骨院

スポーツ指導教室 Sports coaching classroom

痛みの出ないスポーツ指導教室

成長期のこどもさんたちのいらっしゃるご父兄の方々へ

当院では『痛みの出ないスポーツ指導』も行います。

 

≪フォームチェックの必要性≫小中高と体が出来上がる10代は、体が作られるとても重要な時期であります。

 小学校では、固有受容器といって、さまざまな環境に対する五感が身に着く時期ですし、

 中学校では、第二次成長期となり、体が急に大人に近付きます。この時期は、筋力や持久力などが急成長する時期です。

 高校では、できてきた体を活かしながら、技術が卓越されてくる時期になります。これらの時期に、「痛み」を伴ってしまうと、体はその活動ができなくなります。言い換えると、体が「痛み」サインで無理がかかっているので休むように教えてくれているのです。

 この”無理”という言葉に着目してみます。”無理”とは、自然ではないことです。「体の構造や働きの中で、どのように無理がかかっているのか?」が分かれば、その方向を体に教えてあげれば、極力運動を休まずに継続させることもできます。(人それぞれお顔が違うように、体も違いますので痛みの原因は、当然違ってきますね。)そこで、当院としては、月に一回、スポーツをされていらっしゃる子供さんに無料で動きの指導をさせて頂きます。(連続写真を撮影したりして、体の構造上無理な方向でないか・・・などを指導いたします。)ちなみに、スポーツの種類は問いません。たとえ、水泳・バレエのような動きであってもDVDにより指導させて頂いております。

 現在、小中学生において、政府の身体測定結果は、年々身体が大きくなっているデータが出ています。その反面、昭和46年をピークに運動能力低下が進んでおります。多くの専門家は、戦後60年で食の欧米化が進み身体が大きくなっているとみているようです。逆に、テレビゲーム、パソコンなどの電子機器の浸透により、外で遊ぶ子供たちがめっきり減ったとも言っています。今の子供は2極化され、家の中で電子機器を使い、全く外に出ないか、野球、サッカー、バスケなどクラブ活動でクタクタになっているかになっているようです。

 前者は、もちろん問題ですが、後者も実は問題を抱えております。先ほど述べましたように、子供は、段階を経て成長します。低年齢の時に、持久力や技術力にこだわってもそれを身につける器がまだ備わっていないのです。とくに小学校時代には、いろいろな動きから脳がその動きを覚えていきます。その自然で多種多様な感覚を覚えることにより、その後の成長が変わってくるのです。

 当院では、フォームはもちろんですが、人間的自然な成長に必要な動作なども子供たちに教えております。なんにも難しいことは教えていないです。適切な時期に、そのきっかけをつかめば、いともたやすく子供たちは身につけていきます。自然はそうできているのです。古人の言葉に「99%の努力に1%のひらめき」があります。いくら努力していても結果が出ないときに、ふとしたきっかけ一つで大きく成長することがあるのです。遺伝子学や脳科学からみると、大人でも大きな可能性があることがわかっております。子供ならなおさらその可能性が大きいです。記憶力一つにしても子供は大人にない「暗記記憶」(8歳ころまで)を持っています。大人は「エピソード記憶」といって関連付けをして覚えるしかありません。子供の脳は、一瞬に約1000億個の神経細胞から枝葉を出し神経回路を作っていくのです。大人にはまねのできないことです。

 しかし、そのすごい能力も使わなければ、開花せず消えていきます。ほんのちょっとの身体の使い方が脳細胞に新たな可能性のきっかけを与えてくれるわけです。幼少期は、あっという間に過ぎていきます。一度っきりの貴重な成長期を過ごすなら、楽しく有意義に過ごしたいですね。

スポーツ指導についてのご相談やお問い合わせお待ちしております。